新橋の母の占霊術とは?占い手法や命数の計算方法のご紹介
占霊術とネットなどで調べると新橋の母の結果ばかりが出てきます。
というのも、日本で唯一占霊術を扱うことを許されたのが新橋の母だからです。
占術と聞くと遠い昔、中国から日本に伝わったと言うような占いの方法をなんとなくイメージする方も多いのではないでしょうか。
今回はそのなぞに包まれた占霊術が一体どういったものか、そして起源とするものは何か詳しく見ていきたいと思います。
これを読み終わる頃には占霊術がいかに人生を左右しているものかが理解できると思います。
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占霊術とはどんな占いの手法なの?
この占霊術。
結論から申し上げると、日本での占霊術は新橋の母が編み出した占い方法なのです。
これだけを聞くと正直
何だか歴史が浅そう
とか、
はったりなんじゃないの?
適当な占いみたい
と思う方もいるかもしれません。
しかし実際は占霊術の歴史は3000年以上にもなります。
起源はモーゼ(旧約聖書に登場する紀元前16世紀ごろの預言者)がシナイ山で神から「22」と言う数字を授かります。
22と言う数字は当時、全宇宙の神秘と心理が込められた数字としてカバラと称されました。
後の学者がこぞってこの数字の意味を解読しようと研究を重ねたのです。
古代ギリシャの数学者・ピタゴラスもこのカバラの解読に挑んだ研究者の一人。
その成果を「数秘術」としてまとめています。
ただ現代にこの数秘術を明確に説明できる学者はおらずピタゴラスの数秘術はユダヤ教によって引き継がれ、後にインド、中国を経由し日本に渡ってきたのです。
日本で根付くまでに学術の根本は引き継がれながらも最終的に「数霊術」として日本で生まれました。
その数霊術が新橋の母によってさらに以下のような形で解読され、現在の占霊術となったのです。
命数があなたの人生を左右している
では一体占霊術における個を示す数字と言うのはどのような意味を持ち、どのように算出されるのか具体的に見ていきましょう。
人はそもそも生まれる前から一生に関わる数字と言うのも持ち合わせているのです。
しかし実際はその数字いわゆる命数を知っている人などほとんどいません。
運命や性格なども全て命数を知れば説明できてしまうのです。
命数の計算方法
- 自分の生年月日を西暦で書き出します。(例1984年10月18日)
- 生年月日の各数字を全部一桁単位にし合計します。(例1+9+8+4+1+0+1+8=32)
- 合計した数字が2桁になるのでさらにその数字を1桁になるまで足します。(例 3+2=5)
- 命数はこの場合5と言う結果になります。
(生年月日の合計が1桁の場合はそれが命数となり、20や30等は2もしくは3が命数になります)
但し命数を割り出した際に11や22と言う結果になる場合は例外でそのまま命数として用います。
紀元前からこの数字は、特別な数字として扱われていると言う事が考えられるからです。
ピタゴラスの数秘術と占い師の霊能力を掛け合わせた占い方法
ピタゴラスの数秘術は西洋、東洋問わず占いの起源とされるものですが、それに霊能力をプラスしたものが占霊術です。
では霊能力とはどういったものなのか、気になりますよね。
霊と聞くと本質が見えないが故に不気味に感じる方もいるかもしれません。
霊を感じ取れる能力と言うのを持ち合わせている人がいる事も否定できない事実です。
霊を感じ取れるから得をするということでもありません。
見える人は見えない人に伝える橋渡しの役目があるとも言われています。
占いに行くと守護霊の話をされる占い師さんもいるように、新橋の母も霊能力を元々持ち合わせている人物なので見えない人に伝えると言う役目を果たしているのでしょう。
例えばあなたを守ってくれる先祖の守護霊など、何も怖がることはありません。
初めてそんな話をされると驚くかもしれませんが、私たちがこの世に生を受けたのも祖先の存在があってこそです。
その存在を占いによって知れると言うことは未来を切り開く上でも大切な役目を果たしてくれるのです。
新橋の母は10代の頃からずっと、数秘術に興味があり色々と知識を身に着けて来られたかたです。
単なる占い師と違って自ら考察し占い方法を編み出した方なので、命数から読み解く占いは上辺だけの占いではなく説得力のある占いに繋がっているのです。
そんな新橋の母の占霊術を簡単に利用できるのが、スマホの新橋の母の占アプリなのです。
公式サイトなので、安心して利用することができます。
新橋の母の占霊術がきになるという方は、一度スマホから簡単に利用できますので利用されてみてはいかがでしょうか?